文房具チェックリスト
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ペンケース

勉強する環境と、使う筆記具をしっかりと分析してペンケースを選ぼう。

見た目のかわいさ、かっこよさだけでペンケースを選んでいませんか?実は、勉強する場所や環境によって、適したペンケースの開き方は変わってきます。使っている筆記具の本数も人それぞれです。自分の使う本数にあわせたサイズのものを選びましょう。

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ペントレー派か?ペンスタンド派か?

ペンケースの話なのに、ペントレー派やペンスタンド派かと言うとなにかややこしい気がします。正確に言うと、ペントレーになるペンケース派か、ペンスタンドになるペンケース派かという違いです。

ペンケースは、筆記具入れるケース全般のことですので、あまり形状は問いません。一方、ペントレーやペンスタンドは、筆記具をどのように置くかの違いがあり、おのずと形状も決まってきます。ペントレーは、お盆のように浅いものに、ペンを寝かせて置くもの、ペンスタンドは筒状で深さのあるものに、ペンを立てて置くものです。

ここでは

ペンスタンドになるペンケース = ペンスタンドタイプ

ペントレーになるペンケース = ペントレータイプ

と呼ぶことにします。

<ペンスタンドタイプ>

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<ペントレータイプ>

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違いと特長

占有面積の違い

ペントレータイプとペンスタンドタイプの大きな違いは、置いたときの占有面積の違いです。ペンスタンドタイプの場合は、占有面積は小さくてすみます。ペントレーの場合は、寝かせて置くので、ペンスタンドに比べると、大きな面積を占有します。学校の机を狭いと感じている人や、カフェなどで勉強をする人も狭いスペースになることが多いと思いますが、そういった人には、ペンスタンドタイプのほうが使いやすいかもしれません。

取り出し方の違い

ペンスタンドタイプの場合、上から見るとほとんどのペンの先端が見えるので、使いたいペンにすぐにたどり着くことができます。さらに、上の方が折り返せるタイプだと、より取り出しやすいと思います。ただし、筆記具をギュウギュウに詰めて入れると、抜くのが大変ですので、入れる本数には注意が必要です。

<ネオクリッツ>

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ペントレータイプの場合は、大きく開くので、ペン先だけではなく、中身の全体がみえるので探しやすく、取り出しも容易です。もし、筆記具同士が重なっていて、ぱっと見えなくても、ちょっとゴソゴソとやれば、目当てのペンを発掘できるはずです。

手に取りやすさでは、ペントレータイプのほうが容易かもしれませんが、適度な本数で入っているペンスタンドタイプも取り出しは快適です。

<シェルブロ>

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形が決まれば、次は何を入れるか。

筆記具

皆さんは何本の筆記具をペンケースに入れていますか?鉛筆派なら、シャーペン派よりも、きっと本数は多いはず。たくさんの色使って、かわいく書きたい人も本数は多いはず。売り場に置かれているペンケースには「収容本数」という目安の本数を書かれていることが多いので、自分の本数と照らせ合わして選びましょう。

ちなみに、2017年6月のコクヨの調査では、4-6本入れている人が37.9%、7-10本の人が44.8%となり、8割以上の方10本以下です。11本以上の人は13.3%でした。

筆記具以外に何が必要?

ペンケースには、筆記具以外に消しゴムや定規、ノリなどが入っていることが多いので、筆記具以外も確認しておきましょう。先ほどの調査によると、筆記具と一緒に入れていることが多いのは、

・消しゴム
・定規
・ふせん
・クリップ
・スティックのり、テープのり
・カッター
・はさみ
・修正テープ

などでした。

その他にも気にしたいポイント

カバンの中の納まり具合

効率よくカバンに収めたいなら、四角いものや、薄いペンケースがオススメです。細い空間や、狭い隙間に差し込めるかもしれません。太くて、丸みのあるものを余計な空間が生まれる場合があります。

<ネオクリッツフラット>

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持ち歩く時やカバンからの取り出す時は

あると便利なのがストラップ。持ち歩くときや、カバンから取り出すときに指を引っ掛けることができて便利です。

<C2(シーツー)>

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<カパット>

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ファスナーなら、どちらからでも開くダブルファスナーがおすすめ

取っ手が2個付いてるファスナーがあるのをご存知ですか?ダブルファスナーだと、上と下につまみが付いていて、どちらからでも開けることができます。

<ネオクリッツ>

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内側にあるポケット

付せんや消しゴムなどの小物を入れている場合は、内側に別ポケットが付いているものがオススメです。別ポケットに入れておくと、筆記具を取り出すときの邪魔になりません。特に、ペンスタンドタイプに小物をそのまま入れると、筆記具がつっかえて、下まで入らなくなる可能性があります。

<ウィズプラス>

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<ネオクリッツ>

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外側にあるポケット

ファスナーやフラップを開けなくても、すぐにペンが取り出せる外ポケットがついたタイプもあります。いつも同じ筆記具を使う人は、このタイプが便利かもしれません。

<ウィズプラス>

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最後に。定期的に中身の見直そう!

使わないものを持ち歩くこは無駄だし、邪魔にもなります。たまには、ペンケースの中身を全部出して、並べてみて、めったに使わないものは引き出しにしまいましょう。持ち物を少しでも軽くするために減らすだけでもいいですし、替わりに新しい筆記具もしくは文房具を入れてもいいと思います。

いつも、自分にとって最適な中身になるように管理してみてはいかがでしょう?

ペンケース<シェルブロ>

開けると底面が広がり、目的のペンが見つけやすい。

ペンケース<ネオクリッツ>

ペンケースがペンスタンドに早変わり。

ペンケース<ネオクリッツフラット>

こんなに薄いのに、めくるとペンスタンド

ペンケース<C2(シーツー)>

ペンケースがペントレーに早変わり

ペンケース<ウィズプラス>

コーナーベルトで教科書やノートと一緒に